植物の分類

☆植物は、下の表のように分類されています。


    @  種子植物  …  仲間を増やすために種子をつくります。

    A  被子植物  …  種子のもとになる胚珠が、子房でつつまれています。
      (ひししょくぶつ)

    B  裸子植物  …  種子のもとになる胚珠が、むき出しになっています。
      (らししょくぶつ)

    C  双子葉類  …  発芽するときに、子葉が2枚出ます(ふた葉)。

    D  単子葉類  …  発芽するときに、子葉が1枚出ます。

    E  花がさかない植物  …  種子をつくりません。したがって受粉などの必要もないので、花がさきません。
                                         シダ類・コケ類・藻類菌類は「胞子」とよばれる小さな粒をつくって仲間を増や
                                         します。また、細菌類は分裂して仲間を増やします。



☆よく出る図


    双子葉類と単子葉類の発芽・葉脈・根・茎のようすのちがい





発芽のしかたが、このようにちがいます。


双子葉類の葉脈は「網の目状」、単子葉類の葉脈は「平行」です。




地下の根のようすも、こんなにちがっています。



維管束(いかんそく)というのは、道管や師管が束になったものです。双子葉類は規則ただしくならんでいますが、単子葉類ではばらばらになっています。双子葉類の茎にみられる円形のものは「形成層」とよばれ、茎を太くするはたらきをもちます。