☆重要な公式や原理をテーマ別に一覧表にしました。
   各自、数字を補いながら確認しましょう。
☆「2分の1」は「1/2」のように表示しています。



数と計算

いろいろな単位について
   ※単位の換算を含む計算が苦手な
      人、右の表を完璧に頭に入れた
      上で、毎日欠かさず2〜3題ずつ
      練習しましょう!
@長さの単位
      1q=1000m、1m=100p、1p=10o
A重さの単位
      1s=1000g、1g=1000r
B時刻と時間の単位
      1日=24時間、1時間=60分、1分=60秒
C面積の単位
      1平方キロメートル=100ヘクタール
      1ヘクタール=100アール
      1アール=100平方メートル
      1平方メートル=10000平方センチメートル
D量の単位・体積の単位
      1立方メートル=1キロリットル=1000リットル
      1リットル=10デシリットル=1000ミリリットル
      1立方センチメートル=1ミリリットル=1cc
2数A・Bとその最大公約数・最小公倍数 A×B=最大公約数×最小公倍数
かけ算とわり算の関係 A÷B÷C=A×1/B×1/C
素因数分解 整数を素数の積の形で表すこと
  (例)  60=2×2×3×5




割合と比

AのBに対する割合はP
(Aはくらべる量、Bはもとにする量)
P=A÷B
B=A÷P
A=B×P
文章を式に直す
    ※ポイント@:『は』は『=』に、
                 『の』は『×』にする
    ※ポイントA:『対する』がついて
                 いる方がもとにする量
                 (わる数)になる
@AはBの□倍です  →  A=B×□
AAの□倍はBです  →  A×□=B
BAのBに対する割合は□です  →  A÷B=□
CAに対するBの割合は□です  →  B÷A=□
原価・定価・売価の関係 定価=原価×(1+利益率)
     ※2割5分増し→1+0.25=1.25倍
売価=定価×(1−値引率)
     ※18%引き→1-0.18=0.82倍
食塩水の濃度 濃度=食塩の重さ÷全体の重さ×100(%)
全体の重さ=食塩の重さ÷濃度
食塩の重さ=全体の重さ×濃度
比の表し方 @AとBの比   →   A:B(出てくる順の原則)
AAのBに対する比   →   A:B
                            (『対する』がつく方が後項)
BAに対するBの比   →   B:A
                            (『対する』がつく方が後項)
比の値 比の前項÷比の後項
比例式の性質 A:B=C:D ならば A×D=B×C




速さ

道のり・速さ・時間の関係 道のり=速さ×時間
速さ=道のり÷時間
時間=道のり÷速さ
旅人算の基本公式 出会うまでの時間=間のきょり÷速さの和
追いつくまでの時間=間のきょり÷速さの差
池のまわりの出会い=一周のきょり÷速さの和
池のまわりの追いかけ=一周のきょり÷速さの差
通過算の基本公式 通過時間=列車と橋などの長さの和÷秒速
すれちがう時間=両列車の長さの和÷秒速の和
追い越す時間=両列車の長さの和÷秒速の差
流水算の基本公式 上る速さ=静水時の速さ−流速
下る速さ=静水時の速さ+流速
流速=(下る速さ−上る速さ)÷2
静水時の速さ=(下る速さ+上る速さ)÷2
時計の針の動き 長針の速さ=6度/分
短針の速さ=0.5度/分
長針が短針に追いつくまでの時間=長針と短針
の間の角度÷5.5(分)




角度      ☆ 図解を見る

平行線と角度 同位角、錯角はつねに等しい
三角形の内角の和 180度
三角定規 直角二等辺三角形   →   90°、45°、45°
正三角形の半分形   →   90°、60°、30°
n角形の内角の和 180×(n−2)度
n角形の外角の和 360度(つねに一定)
n角形の1つの外角 360÷n度
二等辺三角形の底角 (180−頂角)÷2度
三角形の外角定理 1つの外角はとなり合わない2つの内角の和と同じ




平面図形の面積      ☆図解を見る

三角形の面積 底辺×高さ÷2
正方形の面積 一辺×一辺
長方形の面積 たて×横
平行四辺形の面積 底辺×高さ
ひし形の面積 対角線×対角線÷2
台形の面積 (上底+下底)×高さ÷2
円の面積 半径×半径×円周率(3.14)
おうぎ形の面積 円の面積×中心角/360
正方形に2つの四分円をかいたときにできる
「葉」の形の面積
正方形の面積×0.57 (正方形の57%)




立体図形の体積・表面積
      ☆図解を見る

角柱・円柱の体積 底面積×高さ
角すい・円すいの体積 底面積×高さ÷3
角柱・円柱の側面積 底面の周の長さ×高さ
円すいの側面積 母線×底面の半径×円周率(3.14)




相似形と面積比・体積比      ☆図解を見る

相似形 対応する辺の比は等しい(相似比)
相似比A:B → 面積比=A×A:B×B
相似比A:B → 体積比=A×A×A:B×B×B
三角形どうしの面積比 底辺も高さも等しい → 面積は等しい
底辺はA:B、高さは等しい → 面積はA:B
底辺は等しい、高さはA:B → 面積はA:B
底辺A:B、高さC:D → 面積はA×C:日×D




図形一般      ☆図解を見る

n角形の対角線の本数 n×(n−3)÷2
円周の長さ 直径×円周率(3.14)
おうぎ形の弧の長さ 半径×2×円周率(3.14)×中心角/360
30・60・90°形の三角定規の辺の長さ 長辺(斜辺)の長さ=短辺の長さ×2




場合の数      ☆解説を見る
※注: 一般に、n×(n-1)×(n-2)×……×2×1の計算を「nの階乗」といい、n!で表します。
        たとえば、3!=3×2×1=6、また、5!=5×4×3×2×1=120です。

異なるn個を1列に並べる n!通り
異なるn個からr個とり出して並べる n!÷(n−r)!通り
異なるn個からr個とり出す組み合わせ n!÷(n−r)!÷r!通り
異なるn個を円卓に並べる (n−1)!通り
m個のP、n個のQ、…を1列に並べる (m+n+…)!÷(m!×n!×…)通り
Pの起こり方がm通り、Qの起こり方がn通りあるとき PとQが続いて起こる→m×n通り
PまたはQが起こる→m+n通り
たてにm本、横にn本の道がある格子状の道路で、左下の点Pから右上の点Qまで最短距離で行く方法 (m+n−2)!÷(m−1)!÷(n−1)!通り




規則性

等差数列のn番目 最初の数+公差×(n−1)
等差数列のn番目までの総和 (最初の数+最後の数)×個数÷2
階差数列のn番目 最初の数+(最初の差+最後の差)×(n−2)÷2
※『最後の差』は、等差数列のn番目の公式で求める
両はしに植える植木算 本数=間の数+1
両はしには植えない植木算 本数=間の数−1
池のまわりに植える植木算 本数=間の数
つないだ輪の全長 内径×個数+(外径−内径)
方陣の1辺の数と周囲の数 周囲の数=(1辺の数−1)×4
ぎっしりつまった方陣の全体の数 全体の数=1辺×1辺
1周目、2周目、…の個数の関係 2周目の個数=1周目の個数−8